ログ村で袖振り合うご

なかなか面白いエッセイを発見した。
他の大手SNSで新人会員として日記を紹介されていた。
3つほど日記を読んでみたが、何を何を、、、どこが新人なのだ?!
鋭い文章、キレがありスマート。
リズム感と頭の良さ、、、、
あれは只者ではないと見た。
小学校の作文以来、作文を書いたのは久しぶりとのことだ。
が、アタマ隠して尻隠さず。
すっとぼけても、わかってしまう會計軟件

コメントは付けず、拍手を一つだけした。
あまり食い込んで行っても煙たがられると心外だし。

ずっと前に一度、キレを内に持ったブロガーさんと、ブログ村で袖振り合うご縁があった。
が、キレ過ぎて、わたしには毒だった。
読むのは研がれたキレキレの文章が好きだが、踏み込み過ぎると火傷する可能性がある人民币投资
なので、自分は昼行燈、暖簾に腕押しが、マイワールドとなっている。

前述の新人会員さんの書いておられた中で、
興味深い箇所があった。
その人は今、読書にハマっていて、中でも小説に夢中だそうだ。
どんどん影響を受けてインプットしているが、アウトプットできる才能は限られている、とのこと。
無から生み出すクリエイターはスゴイ、と。
これは、大変、納得した。
その例を世界的に有名な芸術家の言葉を引用して説明してあった。
教養がまたまた深い。
わたしは足元にも及ばないが(次元が違う)、別に競争しているわけでもないし、そんなことなどサラサラ考えていないにしても、
こちらが影響を受ける分にはどんどん目が覚める刺激あることを発信していただきたいものだ。

瞬く間に大勢の読者が現れることだろう。
ブックマークして次の投稿を探さなくても、多分、そのサイトでまた紹介されると想像する黑頭粉刺清除